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防音室を自作する① ~HokkeDIY~



こんにちわ!HookePocckeのAsayuです(´∀`*)


少しでもいい音を目指したいから、自分の防音室を持ちたい。

音楽やっている方でそう思っている方は多いかと思います。


いや、この記事を読んでいる方はみなさまはそう思っているはず...!


この記事シリーズでは私が身を持って体験した防音室自作の記録をお届けします!

 
この記事の内容

目次

  1. 防音室を自作することの必要性

  2. Asayuとは

  3. 使用工具について

  4. 防音室作成に必要なこと


 
1.防音室を自作することの必要性

ここ最近、防音室があってよかったと思うことが多くなりました。

まず、防音室があれば好きな時間に楽器が弾けます。

つまり、仕事で遅くなってしまった夜であろうと近隣を気にせず大声で歌いながら作曲できるのです。自分の作った自分の大好きな空間で、自分の大好きな曲に集中することは、精神上、非常に大切なことだと思います。


何かを気にしながらだとどうしても上手くいかない(。・ε・。)



また、防音室があれば高音質な録音も可能になります。モニターや録音環境を整えれば、本格的なプライベートスタジオを完成させることが出来ます。


今やDAWの発達によりプロとアマの境界がなくなってきていると言われていますが、一概にそうは思いません。確かに録音用のソフトは発達してきているかもしれませんが、プロはプロ用の録音環境があります。録音ブース、様々なアウトボード、類い稀な経験。これら全てが揃うことで、あの素晴らしい楽曲が出来ているのだと思います。



でも普通はそれら全てを手に入れることはできませんよね(θ_θ;)

防音室を作成することは、そのプロ環境に一歩近づくことができる、そう思うのです!



あと防音室というと、、、大きな壁、、、ありますよね。

そうです。非常に高い。高価だということです。

規模にもよりますが市販の防音室を導入しようとすると50万~100万円くらいは覚悟しないといけない感じです。

手が、手、、が届かない(๑ १д१)


そのため、私の場合は「あ、、そうだ、自作しよう。」という結論に至りました。


 
2.Asayuとは

朝夕、アサユーです。朝から夕まで音楽を。そんな気持ちをお届けします!

音楽ではギターを弾きます。Do It Yourself いわゆるDIYについては日曜大工レベルです。防音室作成を通して徐々に工具の使い方が分かるようになった感じです。


【DIYレベル】

作成前

 ・ディアウォールで柱を立ててギターを飾る

 ・切断系:材料はホームセンターで切ってもらう

 ・磨き系:やすり一筋


作成後

 ・大抵の物は作れる気になれる

 ・切断系:ノコギリ、マルノコ、ジグソーを駆使

 ・磨き系:サンダ―(粉じん対策に集じん機も使用)


こんな感じで必要に駆られ、徐々に工具が揃っていきました。


 
3.使用工具について

使用した工具はこんな感じです。

【メイン工具】

・電動ドライバー(デイツーオリジナル:DDR-20KD,今はもうDCM商品に変わっています)

・コーナーサンダ―(デイツーオリジナル:CSD-200KD,今はもうDCM商品に変わっています)

・ジグソー(E-Value :EJ-400SC

・電動タッカー(高儀:DTK-45B

・トリマ(RYOBI:MTR-42,今はKYOCERAに変わっています)

・集じん機(KYOCERA:VC-1100

・マルノコ(RYOBI?型名分かったら追記します)

・グルーガン(高儀:GC-100


【その他工具】

・プラスドライバー

・マイナスドライバー

ネジザウルス

・カッター(100円ショップ)

ネオハンディーチョークライン

・メジャー

・サシガネ

・水平器(100円ショップ) 等


買い足しながらでしたが、最後はどれも愛着がわきました!


 
4.防音室作成に必要なこと

作成を終えての反省になりますが、私の場合はかなり大きな失敗がありました。それは、衝動的に防音室作成をはじめてしまったことです。細かいビジョンを持たないまま、部屋を壊しました。




はい、もう、後戻りできません。(-_-;




これからどうすんべ、としばらく途方に暮れました(-_-;




まぁそういう状況に自分を追い込んでみたという実験的な要素もあったのは事実ですが、これから自作しようとしているみなさまには、この方法はおすすめできません。めっちゃ、怒られますからね(¯―¯٥)



防音室を作成する際に必要なことは、

  1. どういう機能を持たせるかというビジョンを持つこと

  2. 長期戦を覚悟すること

  3. 諦めないこと

これに尽きると思います。しっかり計画と覚悟を持つことが必要です。



ちなみに私の場合は

1.どういう機能を持たせるかというビジョンを持つこと

 ・-35dBは欲しい

 ・一人が入れる大きさでOK

 ・マイクを立てて歌とアコギの録音をしたい

 ・防音室内にモニターを置きたい

 ・録音機材(PC等)は、防音室外に置きたい

 ・ケーブルを引き込む部分と電源を引き込む部分は別にしたい

 ・換気扇を設置したい


2.長期戦を覚悟すること

 ・土日祝日のみ工事

 ・作業は1~2名で実施(建築家の父が助けてくれました)

 ・半年かかった


3.諦めないこと

 ・何度も諦めかける


最終的にはこのような感じになっていきました。しかも、音楽部屋での作業になりますので工事中は音楽が出来ないという苦行(メ゚益゚)。


もっと計画的にやっていれば、半分以下の時間でできたという印象です。これから作ってみようと思っているみなさまは是非計画を立ててから実施いただければと思います。


次回からは実際の防音室作成の様子をお届けします!

最後までお読みいただきありがとうございます。